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2013年 7月19日展示会
TOA株式会社（本社：神戸市、社長：井谷憲次）は、8月8日から仙台市情報・産業プラザにて開催される「第4回震災対策技術展 宮城」に出展いたします。
「震災対策技術展 宮城」は、「災害に強いまちづくりで、明るい未来を築く。」をテーマに、震災対策に役立つ商品や技術を一堂に集めた展示会です。 TOAは今年、本展示会に初出展し、高性能スピーカー『ホーンアレイスピーカー』、そして夜間でも照明不要の津波災害監視カメラ『赤外線サーマルカメラ』を展示いたします。 東日本大震災以降、音による情報伝達の重要性の高まりを受け、TOAでは従来の防災用スピーカーの約3倍の距離に明瞭な音を届けることができるホーンアレイスピーカーをご提案しています。スピーカーの選定や設置設計、放送音源の品質など、屋外放送に求められる条件を総合的に判断し提案。音響機器の専門メーカーならではの技術とノウハウで、全国の多くの自治体さまにご採用いただいています。 ブースにて、皆さまのお越しをお待ちしております。
＜第4回「震災対策技術展」宮城＞
日時：2013年8月8日（木）～9日（金）、10時～17時 場所：仙台市情報・産業プラザ AERビル ショップ棟5F （仙台市青葉区中央1丁目3番1号） ブース：405 URL：http://www.exhibitiontech.com/etec_miyagi/index.shtml
【出展内容】
防災用スピーカーとして、自治体導入実績No.1の屋外用長距離伝達スピーカー『ホーンアレイスピーカー』。広範囲へ明瞭な音声で災害情報を伝達。消防庁「災害情報伝達手段の整備に関する手引き」にて、「高性能スピーカー」として紹介されている。
