ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム

ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム 様

「ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム」のイメージ画像

世界有数の規模を誇るスタジアムで、明瞭で迫力のある音響システムが様々なスポーツイベントの感動をサポート。

概要

「2018年アジア大会」の開催国インドネシア。その首都ジャカルタにある「ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム」は同大会の主要会場として、2016年に大規模な改修工事を着工。TOAは、新型ドライバーを搭載したホーンアレイスピーカーをはじめとする音響システムを納入し、明瞭で高品質な音響空間を提供しています。

1962年に完成・開業したゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム。世界でも有数の規模を誇る競技場として、またプロ・サッカーチーム「プルシジャ・ジャカルタ」のホームスタジアムとして長く親しまれてきましたが、老朽化による安全面の考慮と「2018年アジア大会」のメインスタジアムとして生まれ変わるため、2016年から2017年にかけて大規模な改修工事が行われました。

最大約9万人を収容する同施設の改修で求められたのは、熱狂する大観衆の歓声にかき消されないだけでなく、万一の緊急時にスタジアムの隅々まで明瞭な避難誘導アナウンスを届ける音響システム。TOAはこの課題に対し、日本だけでなくインドネシア現地の関係者とも協力して音響システム構築に取り組みました。

従来、ホーンスピーカーでは難しいとされてきた高音域の再生を実現するため、リング振動板を世界で初めて採用したドライバーユニットを独自に開発。さらに新形状の放熱フィンにより耐久性を向上させ、このドライバーユニットを搭載した3連結と5連結のホーンアレイスピーカーをスタジアムの各所に配置しました。
そして、ラインアレイスピーカーTypeCのサブウーハーを組み合せることで低音域もカバーするなど、屋外の大空間における高音圧と高音質の両方を実現しています。

これまでTOAが手がけてきた中でも最大規模となる同スタジアムの音響設備。スポーツの感動を演出する明瞭で均一なアナウンスや緊急時の避難誘導放送はもちろんのこと、その高品位な音質により今後開催される音楽イベントなどのライブパフォーマンスでの活用が期待されています。

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