アートを通じた学びを考える定期勉強会『スルー』

『スルー』とは

関西の現職小学校教員、NPO、文化関係者が集まり、アートを活用した学びについて、「その意義や価値について考え、今後のよりよいアートを活用した学びのプログラムのあり方を考えること」、「教員がクリエイティブな活動を楽しみ、普段の授業の実践へのヒントを得ること」を目的として開催している研究会です。『スルー』という会の名称には、「アートを"通じて(through)"学ぼう、刺激を受けよう」という意味が込められています。

参加者

公立小学校教諭・講師 :6名
NPO職員 :4名
劇団関係者 :1名
会社員 :1名
アーティスト :1名
ジャーナリスト :1名
:14名