- コロナ禍で先生の業務負担が激増。働き方改革として…
負担の大きい校内連絡業務を効率化したい。 - 来客、来訪者対応の際に、ソーシャルディスタンスを保ち…
非対面、非接触による対応にしたい。 - 有事の際に…
避難所開設時の対応が心配。
新型コロナウイルスによる感染予防が始まって以来、先生の業務負担が激増しています。また、来客、来訪者対応の際は非対面が推奨され、有事の際にも避難所として最適な対応が求められます。
さまざまなシーンで先生の負担を減らし、校内連絡業務を効率化する必要があります。
TOAからのご提案!
学校の「安全」「安心」「利便性」を向上! 先生の働き方改革に貢献! 校内LANを活用すれば、新たな配線は不要。
「すくーるインカム」で、学校の安全・安心・先生の働き方改革をサポート。
- ご提案①職員室や保健室と教室、教室間や全校一斉による校内連絡、
呼出などの校内放送が可能に。 - ご提案②カメラ、インターホンとの連動により、非接触での来客、
来訪者への応対が可能。 - ご提案③有事の際に避難所として利用される体育館との連絡も、
「すくーるインカム」の利用で
非接触でありながらスムーズに実施。
ソリューションイメージ
職員室・教室間の連絡
連絡移動時間の短縮など、先生の業務負担を軽減します。
また、学校内や教室で起こった緊急事態をボタン1つで知らせることもできます。
来訪者への対応
カメラ、インターホンとの連動により、来訪者対応の際に、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、非対面、非接触による対応が可能です。
さらに、スマートフォンアプリにより、移動しながらの応対も可能です。
また、校門の出入りを職員室で一括監視し、不審者への抑止効果にも活用できます。
コロナ禍における「すくーるインカム」の活用
地震や豪雨などの災害が発生した場合、学校に避難所が開設されます。
現在のコロナ禍においては、職員室や保健室と避難場所となる体育館や教室間との連絡手段として「すくーるインカム」を活用することで、対面接触を極力減らし、感染拡大を防止することができます。
また、非常時には緊急通報ボタンを押すことで、緊急事態を速やかに伝達することができます。
すくーるインカム
コロナ禍の先生の働き方改革を推進
校内連絡・緊急通報システム
「すくーるインカム」
- 校内LANを活用した校内連絡・緊急通報システム「すくーるインカム」は、校内の教室間通話や緊急通報が可能になります。
学校の「安全」「安心」「利便性」が向上するとともに、校内連絡業務などが劇的に改善。
多忙な先生や事務職員の働き方改革をサポートします。
「すくーるインカム」の活用の納入事例
墨田区立 外手小学校 様
校内LANを活用した校内連絡・緊急通報システム「すくーるインカム」で、学校の安全・安心・利便性が向上。校内連絡業務などを劇的に改善し、先生の働き方改革をサポート。
商品紹介
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IPインカム IP緊急端末 N-8616MSパケットオーディオ技術を採用したIPインカム、IP緊急端末です。
緊急メッセージを起動する外部制御入力端子を備えています。 -
IPインカム IP多機能端末 N-8600MSパケットオーディオ技術を採用したIP多機能マスター端末です。
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IPインカム IP標準端末 N-8610MSパケットオーディオ技術を採用したIP標準マスター端末です。
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IPインカム IPリモートマイク端末 N-8610RMパケットオーディオ技術を採用したIPリモートマイク端末です。
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IPインカム IPドア端末 N-8640DSパケットオーディオ技術を採用したIPドア端末です。