- 感染リスク低減のため…
できるだけ対面接触を避けたい。 - リモートワークなどで出社人員が少なく…
受付業務に人手が回らない。
新型コロナウイルスによる感染予防が始まって以来、感染リスク低減のため、ソーシャルディスタンスの確保やリモートワークが推奨されています。
受付業務においても、リモートワークなどで出社人員が少なく、受付業務に人手が回らないなど課題が出ています。
そのため、できるだけ対面接触を避けつつ、受付業務の負担を軽減する工夫が必要になります。
TOAからのご提案!
お客様の声の集音と受付の拡声をW eb会議用音響システムで行う、非対面受付システムをご提案します。
- ご提案①来客の方と直接の対面を避けて受付業務ができます。
- ご提案②バックヤード、業務オフィス、リモートワーク先など、
さまざまなロケーションで受付対応が可能です。 - ご提案③システム構築によっては、個人で複数箇所の受付業務を
担当することも可能に。 ※システムの構築にはPC、Web会議アプリケーション、インターネット回線、Webカメラ等の準備が別途必要となります。
ソリューションイメージ
バックヤードや業務オフィス、リモートワーク等、離れたところから非対面での受付対応ができます。
システム構築により、複数箇所の受付業務を最小人数で兼任することも可能なため、人手不足による受付業務の負担軽減にも貢献します。
- マイク集音範囲を設定できますので、お客様が映る画面外の音を拾わないように受付のレイアウトに沿って調整が可能です。
- リアルタイムステアリングアレイマイク技術により、発言者の位置を自動検知しマイクの指向性をリアルタイムで発言者に向けますので、お客様とのコミュニケーションをスムーズにサポートします。
システム例
*アプリケーションについては、各社より提供されているWeb会議アプリケーションをご利用ください。
※システムの構築にはPC、Web会議アプリケーション、インターネット回線、Webカメラ等の準備が別途必要となります。
※設置環境により、集音、拡声の性能が発揮できない場合もありますので、ご検討の際は必ず実機でのデモンストレーションを、最寄の弊社営業所までお問い合わせください。
商品紹介
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Web会議用音響システム AM-CF1B
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Web会議用音響システム AM-CF1W
小規模から中規模の会議スペースでのWeb会議アプリケーション用のリアルタイムステアリングアレイマイクとアクティブステレオスピーカーを備えた会議用音響システムです。7つのLEDインジケーターにより、発言者の位置、入力音声レベル、およびミュート状態を可視化することができ、信頼性の高いコミュニケーションを支援します。USBハブも搭載しており、Webカメラなどの他のUSBデバイスを接続することができます。
Bluetoothにより、マイク本体とPCやスマホとペアリングすることで、様々なWeb会議アプリケーションとの接続が可能になります。