新商品ニュース

2018年11月30日新商品情報

  • twitter
  • facebook

H.265方式採用、ネットワークカメラシステムのPTZカメラ2機種と専用ビューアーソフトを新発売

TOA株式会社(本社:神戸市、社長:竹内一弘)は、IPネットワーク経由でフルHD画質の高精細映像を配信する防犯カメラシステム「TRIFORAシリーズ」のPTZカメラ2機種と、シリーズ専用ビューアーソフトを発売いたしました。発売日は、PTZカメラが2018年11月16日、ビューアーソフトが同年11月29日です。

TRIFORAシリーズは、LANなどのネットワークに直接接続し、映像の監視・制御を行う映像ネットワークシステムです。フルHD(1920×1080pixel)画質の高精細映像を、最大30fpsのフル動画でライブ表示できる本シリーズ。画像圧縮方式としてH.265を採用しており、長時間記録が可能となっています。

今回新発売となるのは、旋回台、電動ズームレンズを一体化したPTZカメラです。屋外用・屋内用の2機種を拡充したことにより、本シリーズのカメラは11機種となります。また、同一のネットワークに接続しているレコーダーの一括管理ができる専用ビューアーソフトも発売。PC画面上で、最大でカメラ1024台のライブ映像と録画映像が確認可能です。今回のラインアップ拡充により、さらに柔軟なシステム構築が可能になりました。

発売機種

商品名 品番 価格 備考 商品資料
フルHDネットワークPTZカメラ N-C5500 オープン 屋内用 仕様図商品画像 
屋外フルHDネットワークPTZカメラ N-C5700 オープン 屋外用 仕様図商品画像 
リモートビューアー N-RV5 オープン TRIFORAシリーズネットワークレコーダーが無いシステムでの使用は不可。 仕様図商品画像 
N-C5700

リリース用画像データダウンロード

主な市場

広い監視範囲をもち、必要に応じて撮影対象を拡大して撮影するアプリケーションに特化したカメラ。特にオフィス、工場の敷地出入口、駐車場などのリアルタイム監視に最適。

商品の特徴

PTZカメラは2機種ともに、従来の機能に加え、高画質化とH.265画像圧縮方式の採用によるデータ配信の効率化を実現しました。さらに、SDカードスロットがあり、SDカード録画が可能注1。集音マイクを接続しての音声記録もできます。最低被写体照度の仕様が従来品から大幅に改善されており、「デイナイト機能注2」、「WDR機能注3」を活用すれば、昼夜を問わずご利用いただけます。映したくないエリアをプライバシーマスクで隠すことも可能です。屋外用モデル「N-C5700」は、IP66注4対応に加え、親水コーティングにより雨天時でも見やすい映像を撮影できます。

リモートビューアーは本システム専用のビューアーソフトで、同一ネットワーク上での遠隔監視に役立ちます。

  • 注1:使用できるSDカードは当社推奨品(ハギワラソリューションズ社製SDXCカード2機種)のみです。
  • 注2:夜間に自動的に感度の高い白黒撮影に切り替え、しっかりと被写体を撮影する機能。
  • 注3:Wide Dynamic Rangeの略。明るいところと暗いところの照度比である「ダイナミックレンジ」が広く、逆光時に有効。
  • 注4:IP66 IEC(国際電気標準会議)による国際規格「IEC60529電気機械器具の外郭による保護等級」により規定。「IP66」は、いかなる方向からの水の直接噴流を受けても機器に有害な影響を及ぼさず、粉塵が内部に侵入しない構造。

ページトップへ