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vol.10
海、森、ひとに出会う旅へ、ここは楽園のゲートウェイ
鹿児島県大島郡笠利町「鹿児島県奄美パーク」音響設備・ITV設備ほか
 
亜熱帯の空をバックに鈍く光る巨大な貝殻
それが楽園へ旅立つためのゲートウェイ。

生き生きと楽しく再現された自然や文化を、
見て、聴いて、体験すれば
誰もがこの地の魅力にもっと触れたくなる。

さあ、個性豊かな島々へ、 人々とのふれあいへ。
ここからほんとうの奄美の旅がはじまる。

 
音のプロフィール

奄美諸島の魅力は何といっても島ごとの個性豊かな自然。そして、シマ唄や踊りをはじめ長い歴史の中で熟成されてきた人々のいとなみ。でもそれらは、たったいま島に来たばかりの旅行者にはとても捉えきれそうにないスケールです。この秋奄美大島にオープンした奄美パークは、盛りだくさんの奄美の魅力を臨場感たっぷりに体感できる場所。音や映像を駆使したインタラクティブな展示物や、観光情報、アートに触れて、自分なりの興味を発見してみましょう。目の前にでっかいスケールで待っているホンモノの奄美体験がもっともっと楽しくなるはずです。


(MP3 1,356KB)
【笠利町プロフィール】
奄美群島の有人8島(大島本島、喜界島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島、沖永良部島、与論島)の主島、大島本島の最北端に位置し、鹿児島本土から南に海上約380kmの距離にある町です。東は海を隔てて喜界島に面し、南は龍郷町に接しており、町の中央部に並ぶ高岳、大刈山、淀山の3つの山を結ぶ笠利山脈によって東海岸地帯と西海岸地帯に分けられます。
笠利町ホームページ
(現・鹿児島県奄美市)
http://www.city.amami.lg.jp/

 

奄美パーク1
多様な文化のおりなす亜熱帯の楽園
あなたが知っている「奄美」とは何ですか?
憂いを帯びた三味線の音色がこころに響くシマ唄。能や歌舞伎に伝えられる喜界島の俊寛の物語。粋人がさらりと着こなす大島紬。左党ならここだけにしかない黒糖焼酎…。
エメラルドグリーンの海と珊瑚礁にかこまれたダイビングのメッカ。
生きた化石、アマミノクロウサギ。
与論島の浜で見つける星砂。
鹿児島の南およそ380kmの奄美大島を本島として、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島などの島々を経て沖縄へと続く群島、「奄美」とはこの広範囲な奄美諸島のこと。沖縄からの琉球文化と鹿児島からの日本文化、亜熱帯の気候がもたらす豊かさと厳しさ、さまざまな要素が溶け合う奄美諸島には、簡単には語り尽くせない多彩な歴史・文化・自然が深く大きく息づいています。
楽園の入口「奄美パーク」
奄美諸島の玄関口、奄美空港にほどちかい奄美パークは、魅力満載のこの地へと旅人を案内するナビゲーター。
空港から島の中心部に向かう道路から、貝殻を思わせる大きなドームが見えたら、それが奄美パークの施設のひとつ「奄美の郷(さと)」です。
ここには奄美のさまざまな横顔に触れて、新鮮な旅の情報をキャッチするための仕掛けがいっぱいに詰まっています。

明るくハイテックな館内を素朴でやさしい雰囲気に包むのは、流れる情緒ゆたかなメロディ。奄美が誇る芸能文化のひとつ「シマ唄」です。
沖縄民謡と似ているようで、使う音階もつま弾く蛇皮の三味線も異なる奄美のシマ唄は、同じ唄でもそれぞれの島や地域によってバリエーションがあり、その数は数千にのぼるといわれています。

奄美パーク2
館内中央の「イベント広場」のスクリーンには、流れるシマ唄に合わせて様々な奄美のイメージが映し出されて、地元の人々が唄をうたって楽しむという「唄アシビ」の世界へ知らず知らずに誘い込まれていきます。
シマ唄をもっと知りたくなったら、イベント広場横の「総合展示ホール」へ。
ここでは、映像と音響の最新技術をふんだんに使った展示物で奄美の魅力をリアルに体感できます。どの島の町はずれでしょうか、さんごの垣根の向こうを覗いてみれば、浜辺で人々が唄アシビに興じています。唄者(うたしゃ:シマ唄の歌い手のこと)の唄に続いてシマ唄をうたってみれば、またひとつ奄美への興味が大きくふくらんでいくのです。

総合展示ホールを抜ければ素朴な木と石の内装がモダンな「奄美シアター」。
ナレーションなしのワイドなハイビジョン映像が、観客をこのうえなく美しい奄美の自然の中へと運んでくれます。
浜辺で子どもが踏みしめる砂の音と波の音。蝉しぐれのなか大島紬を織る機音(はたおと)。砂糖きび畑をわたる風の音。太古の森を濡らす雨が激しいスコールとなって、やがて青空と共に広がる鳥の声。繊細で迫力ある立体的な音像に包まれて、豊かな自然が生き生きと語りかけてくるようです。
スクリーンで見たシーンをもっとリアルに追体験してみたい。
そう思ったら「アイランドインフォメーション」の情報端末から島ごとのフレッシュな情報を引き出して。さあ、いよいよ本格的な旅がはじまります。
いまだかつて体験したことのない驚きと感動に満ちた楽園への旅が!

奄美パーク3
鹿児島県奄美パーク 2001年秋にオープンした鹿児島県奄美パークは、奄美諸島の自然、歴史、文化、情報を生き生きと伝える「奄美の郷」と、奄美の自然に魅せられてこの地で生涯を終えた画家、田中一村の作品を収蔵展示する「田中一村記念美術館」の2施設をメインに、野外ステージや多目的広場、展望台などを備えた奄美群島の新しい観光拠点です。
若くして絵の才能を発揮して明治14年(1908)年に東京美術学校(現在の東京芸大)に入学、将来を期待されながらも自らの表現を追求し続けて奄美にたどり着いた孤高の画家、田中一村は日本のゴーギャンとも言われ近年評価が高まっているアーティストです。彼の画業を一望できる唯一の施設であるこの美術館でも、また新たな奄美の魅力を発見できることでしょう。
鹿児島県奄美パーク
 
開園時間:9:00〜18:00(7月・8月は9:00〜19:00)入館は閉園時間の30分前まで
 休園日:水曜日(祝日の場合は翌日)(4月29日〜5月5日、7月21〜8月31日は開園)
 年末年始(12月30日〜1月1日)
 施設観覧料:「奄美の郷」「田中一村記念美術館」共通観覧券
 小中学生200円、高校・大学生280円、大人400円、小学生未満無料
 (各施設のみの観覧料金、20名以上の団体料金あり)
お問い合せは
 奄美パーク tel.0997-55-2333 fax.0997-55-2612
 田中一村記念美術館 tel.0997-55-2635 fax.0997-55-2613

【ホームページ:http://www.amamipark.com/
納入システム 鹿児島県奄美パークシステム概要
【納入機器】
・非常業務用放送設備一式
・ ホール音響設備一式
・ ITV設備一式

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