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音空間[otokukan]

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vol.6
音と光と巨大魚!自然と命の驚異を五感で感じて
神戸市立須磨海浜水族園アマゾン館音響システム他
 
鬱蒼としたジャングルに、日が昇り、スコールが降る。

どこからか鳥や動物の気配、
目の前にはゆっくりと泳ぐ巨大な魚。

地球を、人間を癒してくれる、生命の息吹に満ちたアマゾンへと、
さまざまな音のイメージが私たちの気持ちを導いていきます。

 
音のプロフィール

世界最大の淡水魚ピラルクをはじめアマゾンの魚類や水生動植物を展示する「アマゾン館」。足を踏み入れると、神秘的な自然を連想させるやさしい音楽と、自然の音をテーマにしたドラマチックな音響効果が入館者を包む。目から、耳から、ジャングルの驚異を体験しながら、巨大な魚が間近に泳ぐ水中トンネルを通るころには、みんなすっかりアマゾンの探検者になっている。


(MP3 1,493KB)
【須磨区プロフィール】
須磨という地名は、六甲山系の西端、鉢伏山・鉄枴山が海に迫る平地のすみで、畿内の西すみに位置するため「すみ」がなまって「すま」になったといわれています。南部の古くからある市街地と北部の大規模な ニュータウンとで構成された閑静な住宅地というのがその姿ですが、南部には「源平一の谷合戦」などの舞台になったことから、たくさんの史跡なども点在しています。
神戸市須磨区ホームページ
http://www.city.kobe.lg.jp/ward/kuyakusho/suma/cityoffice/87/

 

水族園の内部
巨大な魚とアマゾンの体験
アマゾンってどんなところ?
ジャングルには何がいるんだろう?
そんな好奇心をいっぱい持ってアマゾン館の扉をあけてごらん。
大きな魚や不思議な生き物と出会いながら、雄大な自然の奏でる音世界へと探検の旅に出られるから…。

アマゾン館でまず私たちを迎えてくれるのは、原色の彩りがかわいらしい小さなカエルたち。耳に届くのはドラマチックな探検のプロローグとなる神秘的で美しいメロディ。目の前に広がる大きな水槽で、ゆったりと泳ぐ巨大な魚の鱗のきらめきが神聖な光を放つようです。


水草や小さな魚たちを見ながら、ジャングルにしつらえた道を進むと、あっちで魚のはねる音、こっちで風の音。やがて遠くの雷鳴と共に照明が暗くなり、激しいスコールが!パーカッションを効かせたリズミカルなサウンドが、密林に降る激しい雨をイメージさせます。
やがて雨は通り過ぎて鳥や動物の声、照明も明るくなってこんどはさわやかな水の流れがメロディになって館内を包んでいきます。
個性的な生き物たちを目の前にして驚き楽しむ私たちの、心までもアマゾンへと誘う密林交響曲。ジャングルの1日を音と光で演出するプログラムが、水槽の水音や空調の音までカバーして、イメージ豊かな臨場感を与えるのです。

目の前に現れた巨大魚とトンネル型の水槽にはしゃぐ子供たち
すっかりジャングル気分が盛り上がったその先は、日本で初というチューブ型の水中トンネル。足下までが透明で、本当にアマゾン川の中に迷い込んでしまったかのよう。
体長2メートルを超えるピラルクや輝くアロワナをすぐ横に引き連れて、わくわくどきどきの水中散歩です。


「ほら、お魚のおなかが見えるよ!」
「僕よりずっと大きいよ!」
口々に歓声を上げながらトンネルを通るちっちゃなアマゾン探検隊は、神秘的で巨大な生命を五感で感じとることで、やがて自然と人間の豊かな関わりに気付いていくのでしょう。
神戸市立須磨海浜水族園 音響システム概要
アマゾン館 【納入先】神戸市
【納入システム】アマゾン館内音響システム
 アプローチから展示室まで、それぞれのシーンに合わせた音楽で空間を演出。特に観覧室ゾーンは約25分の音響プログラムより、アマゾンの荘厳な夜明けから、静寂に満ちた夜中まで、一日の時の流れを音楽で表現しています。
下の画面をクリックしていただくと、使用されている曲の一部を聴くことができますが、ぜひ照明と連動した音響システムを実際のアマゾン館にてご体験ください。作曲は白川雅氏。音響システム・ソフトは株式会社ジーベックが制作しました。

アマゾン館音響システム
シーン アプローチ
真昼の情景2 スコール 真昼の情景4 アマゾンの夜
TIME
シーン
TIME
照明パターン
00'00''
01'46''
ジャングルの夜明け
00'00''
1
60sec
04'30''
真昼の情景1〜4
04'30''
2
20sec
12'28''
スコール
12'28''
3
30sec
16'15''
17'25''
雨上がり
大きな川へ
16'15''
4
60sec
18'18''
夕焼けから夜へ
18'18''
5
3sec
21'18''
25'56''
アマゾンの夜
END
21'18''
25'56''
6
3sec
納入システム

AMP = 音響システムラック
 須磨といえば、古くは源氏物語の終章の舞台になった雅やかな場所。都市部にあって美しく広がる海岸は、夏になると阪神間の若者がこぞって集まる華やかなビーチとして賑わいます。ここで忘れてならない須磨の代名詞ともいえるのが永く市民に親しまれている須磨海浜水族園です。
 1995年にこの地を襲った大地震では、魚たちも少なからず被害を受け、園内は被災者の避難場所にもなりました。水族園のことを心配してくれる多くのファンや遠くから声援を送ってくれる心暖かい人たちに、元気になった水族園から新しいメッセージを伝えたい、そのテーマが「アマゾン」にあったのです。こうして2000年7月7日にオープンしたアマゾン館、コンセプトの『人と豊かな自然との共生』を皆さんも体感してみませんか?
神戸市立須磨海浜水族園
 神戸市立須磨海浜水族園

 営業時間:9:00-17:00(GW、夏休み期間は20:00まで営業)
 ※入園は閉園時間の1時間前まで
 休園日:毎週水曜日(ただし祝日、春休み、GW、夏休み期間は開園)
 入園料:大人(18歳以上)1,300円、中人(15歳〜17歳)800円、
     小人(6歳〜14歳)500円、幼児(5歳以下)無料

 【ホームページ:http://sumasui.jp/

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