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vol.4
音にさわって、音を感じて ふしぎサウンド体験
福井県児童科学館エンゼルランドふくい放送設備
 
光る椅子に座ってごらん、
ほら、どこからか楽しい音がする。

光の輪の中に手をかざしてごらん、
ハープを奏でることができるよ。

ここでは、音や光はとっても楽しい友達。
手にとって、からだ中で感じて、
夢中になって追いかけられるんだ。

 
音のプロフィール

エンゼルランドふくいは、児童館と科学館の2つの要素を併せ持った、こどものための先進の体験型施設。
その中央部分に位置するドーム「ファンタジーエッグ」で、音と光のファンタジックな体験プログラムが展開されると、こどもたちは みな新鮮な驚きと楽しさにひとみを輝かせる。


(MP3 2,096KB)
【春江町プロフィール】
福井県の北部に位置し、丸岡町、坂井町、福井市に接し、中央部には町の重要な河川である磯部川が流れる平坦な地域です。
県都福井市に隣接する町として充実が進む都市的サービスなど、恵まれた自然と文化、都市機能がほどよく調和した町です。
春江町ホームページ
(現・福井県坂井市)
http://www.city.fukui-sakai.lg.jp/

 

広々とした芝生ひろば
体験を通して学べる施設
青空の下、広々とした芝生に不思議な形をした遊具や建物が点在しています。こどもたちが楽しそうにはしゃぎまわる、なんて気持ちのいい公園なんでしょう。でもここは単なる遊戯施設ではありません。
こどもたちが楽しみながら、体験を通してさまざまなことを学んだり感性を育んだりする施設でもあるのです。


腕を広げて芝生広場を受け止めるようなデザインの建物。児童館と科学館の要素を併せ持ったこの本館の中央部に帽子のように突き出した部分が「ファンタジーエッグ」です。
卵をイメージしたドームの中では光と音のインタラクティブなプログラムが定時に展開されています。
館内のさまざまな施設
音と光にふれあう不思議体験
エンゼルランドふくいは、福井県の児童館の拠点施設として平成11年6月にオープンしました。 連日大変な人気で、その秘訣は全ての展示物にふれて遊んで操作して「体験」できるということ。もちろん「ファンタジーエッグ」にも不思議な音や光の体験が待っています。
まもなく開催されるプログラムを前にして、ドームの中にたくさんの親子が集まってきます。


壁ぎわに並んだ円筒形の光る椅子にお母さんが腰を降ろすと、どこからともなく「ニャーオ」と猫の声。驚きとともに腰をあげて、もう一度座り直してみると今度は「コケコッコー」。驚きが笑いに変わって家族を包みます。そういえば、あっちでは「ハックション」とくしゃみの音、こっちでは「ルルルルル」と電話の音…。
プログラムの様子
やがてドームの入り口が閉じられて今日のプログラムのはじまりです。照明を落としたドームの中に、点々とスポットライトが照らしだされます。その光のなかにそっと手をかざしてみると「ポロロンポロロン」と美しい音色がドームの中に広がっていくではありませんか。
光とともに天から降ってくるようなハープの調べ。
やさしく幻想的な音色に誘われて他のこどもたちも競って光の輪のなかに入っていきます。光とダンスを踊るように、自ら音楽を奏でるように、不思議な感覚を身体いっぱいにうけとめながら。やがてドームの中は、ハープの響きとこどもたちの笑顔に満たされた、にぎやかな音楽会になっていくのです。

福井県児童科学館エンゼルランドふくい
平成11年3月、福井県坂井郡春江町(さかいぐんはるえちょう)に開館。プレイエリア、展示エリアの他、プラネタリウムや全天周映画を上映するスペースシアター、音と光の幻想的な世界が広がるファンタジーエッグ等からなる。展示エリアでは身近な生活空間から広大な宇宙まで、人と環境のかかわり合いを体験し、発見するさまざまな展示物が楽しめる。名誉館長としてNASAでの宇宙飛行をおこなった毛利衛さんを迎えている。

【エンゼルランドふくいホームページ:http://www.angelland.or.jp/
福井県児童科学館エンゼルランドふくい
エンゼルランドふくいシステム概要
納入システム【納入システム】
・全館用の非常・業務兼用放送システム
・「ファンタジーエッグ」内の音響システム
プログラムショー「ガイア・オデッセイ」のほかに、光と音を使ったゲーム「光と鬼ごっこ」、スポットライトに手をかざしてハープを演奏する「ハープ・ハルモニア」など、インタラクティブショーが行われる。「ガイア・オデッセイ」の作曲は、映画「ラストエンペラー」のアレンジ、オーケストレーションを担当した、作曲家の野見祐二氏。

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