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伝統を、こころを織る

山あいにたたずむのどかな町に幻の布と呼ばれる綿織物がある。幕末から明治にかけて丹波地方で盛んに織られていた丹波布。大正時代に入って姿を消した美しい稿柄を蘇らせる音がある。のどかな町に響く機織りの音。幻の布は未来へと受け継がれていく。

この映像素材は、TOA株式会社と株式会社サンテレビジョンの共同制作番組「花音」(2011~)を転載したものです。

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