「道の駅みのりの郷東金」において実証実験を開始 産学連携による特産品・観光地の情報発信で地域活性化に貢献

ニュースリリース

2021年11月26日会社

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「道の駅みのりの郷東金」において実証実験を開始
産学連携による特産品・観光地の情報発信で地域活性化に貢献

TOA株式会社(本社:神戸市、社長:竹内一弘)は、2021年11月17日より、東金元気づくり株式会社(所在地:千葉県東金市、代表:井上一雄、以下、東金元気づくり)、城西国際大学 観光学部(所在地:千葉県鴨川市、学長:杉林堅次、以下、城西国際大学)とともに、「道の駅みのりの郷東金」(以下、みのりの郷東金)において、地域活性化を目的とする情報発信の実証実験を開始しましたので、お知らせします。

本取組みにおける連携イメージ

本取り組みにおける産学連携イメージ

東金元気づくりと、城西国際大学は、以前より地域連携プロジェクトとして、高い集客力を持つみのりの郷東金を中心とした地域活性化を目的とする企画の検討・実施を行っていました。そこに当社が「音」の技術の活用をご提案し、今回の取り組みに至りました。

本取り組みでは、TOAの自動案内放送システムで、施設利用客に対して地場の特産品やイベントのPR、地域の観光情報などを発信します。放送コンテンツの制作には、城西国際大学の学生が参画し、周辺の観光スポット・グルメなどについて実体験を通したリアルな魅力を伝えます。放送内容に関心を持った施設利用客に対しては、施設内に設置されている観光案内所にて、詳細情報の提供も可能です。また、案内放送のBGMには、千葉県にゆかりのあるクリエイターの楽曲が採用されています。

なお、コロナ禍における音のお困りごとの解決を目指し、レジでの店員と利用客の会話を聴き取りやすくサポートする「パーティション取付型 会話補助システム」や、AIカメラを活用した「人数カウント」に基づく混雑状況の配信・三密を避ける案内といった、感染対策を意識したソリューションの実証実験も行います。

今回の活動を通して「道の駅」を基点とする地域活性化を実現し、今後はさらに産官学連携へ発展させ新たな地方創生のモデルケースとなることを目指します。

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