国産ドローンの実証実験を開始、協働で新たな情報発信を検討

ニュースリリース

2021年 8月 6日会社

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『KOBEモビリティフィールド』を活用した国産ドローン実証実験を開始
~神戸市と日本コンピューターネット株式会社との協働取り組み~

TOA株式会社(本社:神戸市、社長:竹内一弘、以下「TOA」)と、神戸市、および日本コンピューターネット株式会社(本社:大阪市、社長:沖 貴博、以下「NCN」)は、国産ドローンを活用した新たな情報発信の検討等を継続的に行うため、神戸ポートアイランド第2期に設置された『KOBEモビリティフィールド』にて、実証実験を開始します。

スピーカー搭載ドローン

スピーカー搭載ドローン

三者は既に神戸市主催の各種防災訓練、コロナ禍における外出自粛呼びかけ等、あらゆる機会で協働の取り組みを行っておりますが、市民の安全安心のため、これまで以上に未来志向の取り組みを加速させます。

なお、8月17日には関係者によるキックオフセレモニーを開催予定です。

■ 実施内容

1.安全で安心な国産ドローン(スピーカー等搭載)の開発・製品化

  • NCNとTOAは当該フィールドで実証実験を行い、災害時のみならず様々な場面での情報伝達手段として活用できるドローンの製品化を目指します。
  • 自動航行が可能で、かつ高度なセキュリティ対策を施した国産ドローン等の製品化を目指します。

2.国産ドローンを活用した新たな情報発信の検討

  • TOAは、今まで蓄積した屋内・屋外空間でのノウハウを活かし、国産ドローンにスピーカーをはじめカメラや画像認識技術などを搭載し、災害時の放送等をおこなうことで、市民の安全安心向上を図ります。
  • まずは災害時の避難・捜索の呼びかけやイベント告知などでの呼びかけ等で使用できるように放送方法の検討を進めることで、情報発信の多元化を目指します。

3.地上走行型点検ロボットの開発・実証実験

  • NCNは、キャタピラー・大型タイヤなどを装備した地上走行型点検ロボットの開発、実証を行うことで、空だけでなく地上からも市民の安全を守るサービスの向上を図ります。

■ キックオフセレモニーについて

関係者によるキックオフセレモニーを開催します。

日時 8月17日(火)11:15~11:45 ※予定
場所 ポートアイランド第2期「KOBEモビリティフィールド」
(神戸市中央区港島南町6丁目)
「KOBEモビリティフィールド」位置
内容 1.スピーカー搭載ドローンのデモ
2.地上走行点検ロボットのデモ
3.質疑応答
出席予定者
  • 神戸市長 久元喜造
  • 日本コンピューターネット株式会社 代表取締役社長 沖 貴博
  • TOA株式会社 代表取締役社長 竹内一弘
取材について セレモニー開催中は、安全のため、関係者以外の敷地内立ち入りを禁止いたします。
取材をご希望の際は、前日までに下記までお申し込みください。
TOA株式会社 広報室 担当:玉井
Mail:宛先は toapr@toa.co.jp 、Cc.に j_tamai@toa.co.jp を含めてください。
※確認漏れ防止のため、ご協力よろしくお願い致します。

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