「Be Smart KOBE」神戸市営地下鉄駅舎内における実証実験を実施

ニュースリリース

2020年 7月31日その他

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神戸市営地下鉄駅舎内におけるスマート音声案内システムの実証実験を実施!

-withコロナ社会を見据えた「Human×Smart」な都市づくり-

TOA株式会社(本社:神戸市、社長:竹内一弘)は、神戸市が取り組む「Be Smart KOBE」 プロジェクトの一環で、下記の通り、AI搭載カメラで混雑状況を感知し、自動音声案内により混雑状況を緩和させる、Withコロナ社会を見据えた「スマート音声案内システム」の実証実験を神戸市営地下鉄三宮駅にて実施します。

システムイメージ

システムイメージ

1. 実証実験について

(1)目的

ラッシュ時に駅ホーム階と改札口階を繋ぐエスカレーター付近が混雑する神戸市営地下鉄三宮駅では、コロナ禍を通じて、密集解消の必要性がより一層高まっています。
今回の実証実験では、この混雑状況をAI搭載カメラが認識し、混雑時にのみ階段の利用を促す自動音声案内を流すことで、エスカレーター付近の混雑状況の緩和を図ります。
また、エスカレーターに近い車両内の混雑を緩和するため、空いている車両への誘導も音声案内システム上であわせて実施するとともに、AI搭載カメラを通じて各動線の人流データを取得・活用することで、地下鉄利用者の密集を回避する意識の醸成を促します。

(2)実施期間

①AI搭載カメラの設置・データ計測:令和2年8月7日(金)から令和3年3月26日(金)まで
②スマート音声案内システムの稼働:令和2年9月1日(火)から令和3年3月26日(金)まで
※ 進行状況に応じて実施期間は変更する可能性があります。

(3)実施場所

神戸市営地下鉄三宮駅

2. システム図・使用する機器

(1)システム図

システム図

システム図

(2)使用する主な機器

  • ドーム型ネットワークカメラ(人数カウント機能搭載)
  • IPスピーカー
  • 無線アクセスポイント ※株式会社フルノシステムズ製 ACERA1110

(3)人数カウント機能について

https://www.toa.co.jp/products/sensing/people-counter/

3. Be Smart KOBEとは

世界が将来直面する人口減少や高齢化、エネルギー転換などの課題を、「先進」的な技術を活用しつつ、人間中心の目線で解決することを目指し、「Human×Smart」な都市づくりに取り組むプロジェクトです。

4. TOAとBe Smart KOBE

TOAは、神戸市の「Be Smart KOBE」プロジェクトにおいて、2019年11月27日に事業実施候補者に選定されました。TOAは、交通関係設備のスマート化実装実験として、「交通関係設備のスマート音声案内システム」を提案し、神戸市とともに実証実験実施に向けた協議を進めていました。

5. 問い合わせ先

(1)実証実験・スマート音声案内システムについて

神戸市交通局高速鉄道部駅務統括所
TEL:078-791-6055
E-MAIL:subway@office.city.kobe.lg.jp

TOA株式会社 経営企画本部 広報室(担当:玉井)
TEL:078-303-5631
E-MAIL:toapr@toa.co.jp

(2)「Be Smart KOBE」の取り組みについて

神戸市企画調整局「Be Smart KOBE」事務局(つなぐラボスマートシティライン)
TEL:078-322-6462
E-MAIL:besmartkobe@office.city.kobe.lg.jp

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  • ※ニュースリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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