「白杖使用者向け音声誘導システム」実証実験実施のお知らせ

ニュースリリース

2018年 2月 5日その他

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「白杖使用者向け音声誘導システム」実証実験実施のお知らせ

TOA株式会社(本社:神戸市、社長:竹内一弘)は、公益社団法人NEXT VISIONが、神戸アイセンター2階にて管理運営するロービジョンケアフロア「Vision Park(ビジョンパーク)」におきまして、白杖を検知し安全確保を支援する『白杖使用者向け音声誘導システム』の実証実験を行いますので、お知らせします。

1.「白杖使用者向け音声誘導システム」について
 TOA株式会社が開発した『白杖使用者向け音声誘導システム』は、カメラで撮影した画像から白杖を認識し、自動的に音声案内放送を流す装置です。場所ごとに応じた案内を行うことで、白杖を使用している視覚障害者の方を支援します。また、専用の白杖ではなく、普段使用している白杖を認識することができます。今後は、カメラを使った白杖の認識精度や、利用者に対する音声案内の伝え方までを考慮し、本システムの有用性を検証します。

<システム概要>
<システム概要>

2.ロービジョンケアフロア「Vision Park(ビジョンパーク)」について
 Vision Parkは、神戸アイセンター2階にあり、公益社団法人NEXT VISIONが管理運営し、リハビリおよび就労支援に関する情報提供や、機器の紹介、イベントおよびセミナーを行うことができる空間です。「見える」人だけでなく「見えない」「見えにくい」市民の方、企業、医療、福祉、教育など様々な専門分野の方が集い、「視覚」に関する様々な情報を発信・収集する場所となります。ここではクライミングなどのスポーツや料理などの様々な体験を通じて楽しみながら考え、学びます。

3.実証実験の場所
 神戸アイセンター2階 「Vision Park(ビジョンパーク)」内
 住所:神戸市中央区港島南町2-1-8
 運営:公益社団法人NEXT VISION
    https://nextvision.or.jp/

4.実証実験の期間
 平成31年2月1日まで

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