Prolight + Sound 2013出展のご案内

ニュースリリース

2013年 3月28日展示会

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Prolight + Sound 2013出展のご案内

TOA株式会社(本社:神戸市、社長:井谷憲次)は、4月10日からドイツ、フランクフルトにて開催される「Prolight + Sound 2013」に出展いたします。

Prolight + Soundは、音響や照明、通信や映像などに関する商品や技術、アプリケーションが一堂に会する国際見本市です。
TOAブースでは、欧州地域での展示会初出展となるアクティブラインアレイスピーカーを披露します。同スピーカーは、本体の位置を変えることなく垂直方向の指向性を制御でき、教会やモスク、空港など、構造上やデザイン上、スピーカーを移動させることが難しい空間での利用に最適です。また、昨年12月発売の新商品デジタルステレオミキサーM-864Dや、今年10月末発売予定の非常用放送設備向けのデジタルアンプVP-3000シリーズ(参考出品)など、多彩な音響商品を展示し、皆さまのお越しをお待ちしております。

<Prolight + Sound 2013>

日時:2013年4月10日(水)~13日(土)
場所:Messe Frankfurt
    (Ludwig-Erhard-Anlage 1 60327 Frankfurt am Main, Germany)
ブース:Stand F-46/hall 8.0
URL:http://pls.messefrankfurt.com/frankfurt/en/

展示会バナー

【主な出展内容】
※先頭に「#」マークがついている商品は、海外でのみ販売


  • アクティブラインアレイスピーカー SR-D8 (参考出品)
    アクティブラインアレイスピーカー SR-D8 デジタル信号処理機能とデジタルパワーアンプを内蔵したラインアレイスピーカー。垂直方向の指向角を、スピーカー位置を変えることなく制御することが可能。また、付属のPCソフトウェアを使い、LAN経由で通信を行うことにより、より簡単、かつスピーディーな設定や音響調整を実現。

  • デジタルステレオミキサーM-864D
    デジタルステレオミキサーM-864D 豊富な入出力系統を持ち、さまざまな施設での要望に応えられる4Uサイズのステレオミキサ—。本体前面パネルには、音量調整のフェーダーやトーンコントロールなど各種調整つまみを装備し、従来のアナログミキサーの操作感覚での使用を実現。またデジタル信号処理機能の活用により、マイクのハウリング抑制や音声の明瞭性を向上させる音響調整など便利な機能を多数搭載し、ボタン一つで各種音響調整が可能なため、ホテル・会議での講演など幅広い用途に対応。

  • #非常用放送設備向けのデジタルアンプVP-3000シリーズ (参考出品)
  • TOA/TRANTEC ワイヤレスマイクシステム
  • #教室向け赤外線ワイヤレスシステム
 

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