ESG/CSR活動

ESG/CSR活動

ESG/CSR活動 ESG/CSR活動

当社は企業価値「Smiles for the Public -人々が笑顔になれる社会をつくる-」の実現を目的に、経営基本方針である「三つの安心」のもと、E(環境)、S(社会)、G(ガナバンス)の観点から、持続可能な社会および持続的な当社の成長に向けた取り組みを推進しています。

当社は企業価値「Smiles for the Public -人々が笑顔になれる社会をつくる-」の実現を目的に、経営基本方針である「三つの安心」のもと、E(環境)、S(社会)、G(ガナバンス)の観点から、持続可能な社会および持続的な当社の成長に向けた取り組みを推進しています。

経営基本方針「三つの安心」

  • 一、顧客が安心して使用できる商品をつくる。
  • 一、取引先が安心して取引きできるようにする。
  • 一、従業員が安心して働けるようにする。

ESG INDEX

環境(Environment)

1.製品およびサービスを通じた環境負荷低減

RoHSへの対応

RoHS指令とは欧州連合(EU)が定めた電気電子部品における特定有害物質の使用を制限するための法令です。
このRoHS指令は電気電子機器を廃棄する場合の人の健康および自然環境を保護し、電気電子機器のリサイクルを容易にすることを目的としています。
TOAの欧州向け製品は、すべて改正RoHS指令(通称RoHS2)に適合しています。
また、欧州向け以外の製品もRoHS対応を順次進めています。

改正RoHS指令(通称RoHS2) 禁止10物質一覧

2.その他事業活動およびプロセスを通じた環境負荷低減

クールビズ-COOL BIZ-を例年実施

当社は例年、全社をあげて「クールビズ-COOL BIZ-」を実施しています。2019年は5月7日から10月31日の期間、室温が28℃程度となるようエアコンの温度を設定し、涼しく効率的に働くことができるよう、「ノー上着・ノーネクタイ」の軽装スタイルで執務することを推進しています。
環境省は地球温暖化防止のため、夏のオフィスの室温を28℃程度に設定することを各事業所に呼びかけていますが、当社も地球温暖化を防ぎ、環境への負荷を軽減するため、今後もより積極的にクールビズを推進していきます。

オフィスにおける節電

オフィスでのCO2削減活動として、必要以上の電力を使わない取り組みを積極的に続けています。
設計・開発拠点の宝塚事業場では、クールビズ、ウォームビズの実施はもちろん、2009年からは、終業時刻が過ぎるとエアコンの電源を自動的にOFFし、必要なところのみ稼働させることで、快適さを損なわず節電につなげています。 共用部分をLED照明にし、人感センサーで自動的に点灯・消灯を行うことでも、電力消費を抑えています。
また、2012年より、オフィスビルの東側・南側の窓を遮熱コーティングし、太陽光による室内温度の上昇を抑えています。 こうした活動が実を結び、電気使用量は大幅に増えることなく、安定しています。
今後もさまざまな活動で節電を進めるとともに、宝塚事業場の再開発「ナレッジスクエア」の建設において、屋上部分から自然光を取り入れる構造や窓の断熱効果を高める設備を採用するなど、積極的に節電を実施し環境保全に貢献していきます。

電気使用量

小型2次電池のリサイクル協力

小型2次電池使用機器メーカーとして、小型2次電池の確実なリサイクル活動に協力しています。
弊社でリサイクルの対象となる小型2次電池の種類は、ニカド畜電池、 リチウムイオン電池、ニッケル水素電池です。
修理や定期メンテナンスの際に、全国の営業所で回収した小型2次電池を宝塚事業場に集め、リサイクルセンターに送っています。
過去3年間のリサイクル量の実績は、グラフのとおりです。毎年2t以上の電池を、資源有効利用促進法の処理方法に基づき、適切に処理しています。

2次電池のリサイクル量

オフィスごみのリサイクル率

環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を受けている宝塚事業場では、リサイクルの向上を目指し、分別廃棄する廃棄物を細分化しています。さらに、製品ケースを外したり、電源コードを切断するなど分別廃棄時に個々人で簡単に対応できる取り組みを進めるなど、従業員の一人一人が分別に対する意識を高めることで、効率のよいリサイクルを追及しています。

リサイクル率

グリーン購入

TOAでは環境負荷低減の配慮を行うグリーン購入を推進しています。紙・文房具・事務用品の購入については「エコマーク取得商品」「グリーンマーク取得商品」「グリーン購入法対応商品」のいずれかに該当するものを、各部門の担当者が選択できるようになっています。今後もグリーン購入の達成率を高く維持できるようにし、環境負荷の低減を進めていきます。

グリーン購入 達成率

社会(Social)

3.社会課題解決に向けた商品開発

大規模災害時に安全な避難を可能にする
視覚化・多言語化「避難誘導システム」を実証実験中

大規模災害発生時に、交通機関の運行状況や一時滞在施設の開設状況等を、日本語や英語の他、多言語による音声放送と画像・文字情報を連動させて提供する「避難誘導システム」の実証実験を行っています。これは、非常時に必要な情報から取り残されがちな外国人や高齢者、障がい者に対し、まず街頭のデジタルサイネージで安全確保のための呼び掛けをし、その後に交通機関や一時滞在施設に関する情報などを発信するシステムです。今後改善を加えシステムとしての効果を高め、自治体や公共交通機関などへの提供をめざします。

「放送設備とデジタルサイネージを連携させたシステム」 システム概要 

「放送設備とデジタルサイネージを連携させたシステム」 システム概要

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「タウンレコーダー遠隔見守りサービス」

このサービスは、当社カメラシステムを使用し、PCやスマートフォンを通して、遠隔地からリアルタイムに映像の閲覧が可能になる通信契約です。映像だけでなく音声の遠隔放送にも対応。カメラで現地状況を確認し、音声で必要な情報を迅速に提供するなどの運用が可能です。サービスの対象は、カメラによる撮影機能と録画機能が一体化した屋外用カメラシステム「タウンレコーダー」で、防犯だけでなく、豪雨による河川氾濫の監視など防災用途に対する期待の高まりに応え、本サービスで安全・安心な環境づくりに貢献します。

「タウンレコーダー遠隔見守りサービス」  

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訪日外国人に向け「多言語放送サービス」

公共交通施設や商業施設における訪日外国人への情報提供を目的としたサービスです。専用ソフトウェアをインストールしたタブレット端末やPCから、合成音声による多言語アナウンスを選択します。既存の放送設備でも利用でき、運用に応じてソフトウェアをカスタマイズすることも可能です。対応言語は日本語・英語・中国語(普通話)・韓国語の4カ国語。増加傾向にある訪日外国人に対し、本サービスにより、タブレット端末などを利用し、その場で必要に応じた多言語のアナウンスを迅速に行うことができます。

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高齢者に聞き取りやすい
「音声明瞭化技術」の実用化に成功

高齢者向けに音声の聞き取りやすさを向上させる、当社独自の「音声明瞭化技術」を開発、すでに実用化しています。この技術は、人間の加齢にともなう聴力の低下に対して、周波数や音圧に変化を加えることで聞き取りやすくするものです。難聴の症状を抱える高齢者と健聴者の合計300名を超える被験者に対する実証実験では、音の高低や大きさによる違いなどを検証し、約6000パターンの実験データを取得、技術改良を進めてきました。今後様々な商品への適用を進めると共に、高齢者だけでなく健聴者にとっても聴き取りやすい技術の改善と向上に取り組んでいきます。

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音声の聞き取りやすさを向上させる技術を公共交通機関で活用

当社が独自開発した音声明瞭化技術を都営地下鉄五反田駅改札口に導入、これにより構内アナウンス放送が騒音下でも聞き取りやすくなりました。加齢による難聴者が聞き取りやすい音の調査を実施するなどして音響設計をし、スピーカーの増設だけでは十分な効果が得られていなかった同駅改札口にて、ただ‟聞こえる“放送ではなく、‟聞いて理解できる”放送を実現。ひとりでも多くの方に確実に情報を届けることに貢献しています。

  • 音声の聞き取りやすさを向上させる技術を公共交通機関で活用
  • 音声の聞き取りやすさを向上させる技術を公共交通機関で活用  

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「白杖使用者向け音声誘導システム」の有用性を検証

目の不自由な方が使用する白杖を検知し、安全確保を支援する「白杖使用者向け音声誘導システム」の実証実験を、神戸アイセンターにあるVision Parkで実施し、その有用性を検証しました。当社開発のこのシステムは、カメラで撮影した画像から白杖を認識し、自動的に音声案内放送を流すもの。場所に応じた案内を行うことで、白杖を使用している視覚障害者の支援を可能にしました。専用の白杖ではなく、普段使用している白杖を認識できるのが特長です。今後は白杖の認識精度を高めるなど、よりシステムの有用性を追求していきます。

「白杖使用者向け音声誘導システム」の有用性を検証

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4.地域社会との共⽣

教育学術支援活動
子どもたちと音楽の出会いをサポート

教育学術支援の一環として、子どもたちの成長過程にあわせた様々な音楽プログラムを展開しています。1998年から実施中の「トライやる・ウィークシリーズ」では、中学生を対象に、作品を創作・発表することで音楽を創る喜びを体感してもらっています。2005年から実施中の「TOA Music Workshop」では、小中学生を対象に仲間とともに音楽に参加する喜びや楽しさを、そして2017年からは「KOBE YOUTH JAZZ ORCHESTRA」の支援を通じ、神戸市近郊の中高校生が音楽に触れる機会を提供しています。子どもたちと音楽の素晴らしい出会いを今後もサポートしていきます。

教育学術支援活動  子どもたちと音楽の出会いをサポート

「社会の安全・安心」に貢献できる人材を産学連携で育成

関西国際大学が2016年から開講中の企業協力講座「防災入門」に、当社は初年度より講師を派遣しています。講座では減災・防災における音の重要性についての講義を行うなど、自社資源を活かして学生防災士の育成に取り組んでいます。2018年には、地震・火山災害が多発するインドネシアで、災害時の危機管理に関する知識を深めることを目的に実施された「グローバルスタディ」にも協力しました。世界各国で災害時の危機管理の必要性が高まる中、対策に貢献できる人材を育成するため、産学連携の取り組みを強化していきます。

文化芸術スポーツ活動を幅広く支援・協賛

TOAグループの音の情報発信基地であるXEBEC(ジーベック)ホールは、1989年の設立以来、広く社会に情報を発信し、そのフィードバックを受信することで、これからの音のあり方を探求してきました。多彩なジャンルの公演や創作活動に利用できるこの多目的ホールは、当社のメセナ活動の拠点といえます。同ホールのほかにも、神戸ルミナリエ、神戸マラソン、ヴィッセル神戸、INAC神戸レオネッサ、劇団四季「心の劇場」など、文化・芸術、スポーツ活動に幅広く支援・協賛しています。

  • 神戸ルミナリエ

    神戸ルミナリエ

    ©Kobe Luminarie O.C.

  • 神戸マラソン

    神戸マラソン

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5.品質・安全性の担保

個人情報の取扱いについて

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ガバナンス(Governance)

6.コーポレート・ガバナンスの推進

譲渡制限付株式報酬制度の導入について

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コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方及び資本構成、企業属性その他の基本情報

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経営上の意思決定、執行及び監督に係る経営管理組織その他のコーポレート・ガバナンス体制の状況

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内部統制システム等に関する事項

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TOA情報セキュリティ基本方針

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政策保有株式に関する方針

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BCPの基本方針

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TOA 社会貢献・環境活動冊子ダウンロード

社会とともに、TOA。

私達TOAは、豊かな社会づくりとその持続的発展に貢献するため、環境との共生や地域社会とのふれあいを通して、社会に信頼され、必要とされる企業を目指します。弊社の環境・社会貢献活動を冊子としてまとめております。

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TOA音楽と教育の意識調査冊子ダウンロード

音楽と教育の意識調査

音楽と教育の意識調査

TOAでは、子供たちの教育の中で音楽が果たす役割を、保護者への意識調査から明らかにする取り組みを行っています。調査結果は広く公表するとともに、自社の社会貢献活動の企画立案や、さらなる内容の充実に役立てています。この調査は、社会学の専門家によるアンケート項目の設計、また、子供の教育と芸術に関する専門NPOの監修のもと、各分野の専門スタッフにより客観的な視点から実施されています。

最新の調査結果(2011年度版)はこちら

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