トップメッセージ

株主・投資家の皆さまには、平素より格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社グループを取り巻く外部環境は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン普及などにより世界経済は緩やかな回復基調にあるものの、依然として断続的な経済活動への影響が続いております。加えて、原材料価格の高騰や輸送コストの上昇など、その先行きについては引き続き注視が必要な状況です。

2022年3月期の業績につきましては、前年同期比で増収減益となりました。連結売上高は前年同期比で0.7%増加し、408億6千4百万円となりました。原材料価格の高騰などによる原価率の上昇や販売費及び一般管理費の増加により連結営業利益は前年同期比で5.8%減少し、21億5千9百万円となりました。

このような環境の下、当社は2022年3月期をスタートとし2026年3月期を最終年度とする中期経営基本計画を2022年5月2日に開示いたしました。2026年3月期の業績目標として、連結売上高520億円、連結営業利益45億円、ROIC6~7%水準を目指します。

当社は、長期的な視点で社会の変化に柔軟に適応し、事業を通じて社会に貢献し続けていくために、2030年を見据えた経営ビジョン「Dr. Sound -社会の音を良くするプロフェッショナル集団-になる」を掲げ、その実現に向けた活動を推進しております。

この度の中計のもと、お客さまと多様な接点で価値提供を実現する“つながるビジネス”を確立させると共に、ビジネスの循環を通じて新たな音の価値へとつながる“良い音体験”を創造することで、「頼れるパートナー」を目指してまいります。

これからも当社のさらなる成長と持続的な企業価値向上のため、当社経営理念のもと、社会課題解決に向けた新たな価値をお客さまと共に生み出し続け、「社会の音を良くする」活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

今後とも当社へのご理解とご支援を賜りますよう、どうぞお願い申し上げます。

代表取締役社長 竹内 一弘

代表取締役社長 竹内 一弘

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