トップインタビュー(5/7)ナレッジスクエア

トップインタビュー(5/7)

ナレッジスクエア

―現在、建設中の研究開発拠点「ナレッジスクエア」(兵庫県宝塚市)の果たす役割について聞かせてください。

「ナレッジスクエア」は、研究開発拠点である「宝塚事業場」の再開発を今中計で進めるにあたり、未来に向けた新たなビジネス拠点の総称名として名付けました。ユーザーや取引先などさまざまなステークホルダーの方と、共に新しい価値を創りだすことを目的にしています。

主要施設の開発者居室や実験設備等を備えた研究開発棟「ココラボ」が既に稼働しており、2020年12月にはグランドオープンを予定しています。施設の建設、設備導入においては専門性の高いさまざまな企業との共創が実現し、TOAの音と映像の技術と、各社が得意とする技術を掛け合わせた「仕掛け」により、これまでにない新しい価値を体感いただけます。
例えばエントランスでは、音・映像・光の演出とAIアシスタントを組み合わせた、来客者へのスマートなおもてなしのかたちを具現化します。また、火災時の避難誘導をより安全かつ効果的に行うための「高度避難誘導システム」も提案します。当社が考える未来のソリューションが実現する、新しい「安心」「信頼」「感動」の価値を体感いただきます。

「ココラボ」の当社従業員が開発業務を行うエリアでは、顔認証・人センシング技術を活用し、安心と快適性を両立させるオープンオフィス環境を整備しています。また、世界中の当社拠点と常につながりリアルタイムで情報共有できる空間を設けました。このような職場のコミュニケーション活性化や業務最適化の取り組みを通して、社会課題にもなっている働き方改革を実現する、最先端のオフィスソリューションの開発・提供につなげていきます。

ナレッジスクエア

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