トップインタビュー(4/7)デジタルプラットフォームの活用

トップインタビュー(4/7)

デジタルプラットフォームの活用

―デジタル環境の基盤となる情報システム、デジタルプラットフォーム活用による事業最適化の取り組みについて聞かせてください。

顧客サービスの向上を図るため、以前より構築を進めてきた社内・社外の情報を管理するデジタルプラットフォームを充実させています。これにより、リモートワークなど多様な働き方を実現するとともに、営業のプロモーションツールをデジタル化する事でお取引先さまやお客さまに、より理解しやすいコンテンツとして提供し、お客さまとの接触機会が制限されている中での「営業プロセスの改革」を推し進めます。

当社の基幹統合情報システムは、GMS(Global Management System)をはじめとした、経営の基幹機能としての持続性と柔軟性を併せ持つシステムとして、活用と進化を継続的に行っています。そして、SoE(Systems of Engagement)と呼ばれる顧客視点を取り入れた情報の活用を柱に、システムの移行を進めています。これは将来的に、新たなビジネスモデルのためのインフラとして機能することを視野に入れています。
具体的な取り組みとしては、デジタルマーケティングではWebサイトや展示会からの見込み顧客獲得の試行や、お取引先向けのデジタルコンテンツの配信を行っており、ピンポイントで興味を持っていただけるようなコンテンツを提供して仕掛けています。この度のコロナ禍において、これらの活用が急速に進みつつあります。
今期の展開では、学校の校庭で近隣からの騒音問題の解決や農作物の害獣被害の防止などのソリューションのご提案、それから増加しているWeb会議における音声の改善・注意点なども当社の製品やサービスが生かせると考えています。このようなデジタルツールの活用により、多様な課題の解決に貢献いたします。

デジタルプラットフォームの活用による事業最適化

ページトップへ