納入事例
スポーツ施設
北京国家体育場(愛称:鳥の巣) 様
北京オリンピックのメインスタジアムとなった北京国家体育場(愛称:鳥の巣)。
大会では、サッカーや陸上競技の他、開会式・閉会式が執り行われました。収容人数91,000人を誇る巨大なスタジアムにおいて、いかに確実に、正確な放送で運営を滞りなく行なうことができるかが、TOAのシステム導入におけるポイントでした。
スマートマトリクスシステムSX-2000シリーズと非常用業務用放送設備VX-2000シリーズを中心とした放送システムは、通常時には館内BGM放送や案内アナウンス放送を担います。複数の音源を複数の放送エリアへ自由に選択して放送、HX-5シリーズスピーカーや天井埋込型スピーカーからスムーズな音声伝達が可能です。
また、火災などの非常時には瞬時に屋外PAと連動して避難誘導へと切り替え、来場者や選手の安全を確保。万が一の故障やトラブルが起こった際にも、さまざまな故障検知機能プログラムが組み込まれているため迅速な対応が可能です。
大会後にはスタジアムは改修され、スポーツ競技だけでなく音楽イベントなど幅広い活用が期待されています。
