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横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜国立大ホール)
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ホール・劇場

横浜国際平和会議場 様(パシフィコ横浜国立大ホール)

国内屈指の広大なホールを 迫力のあるクリアな音で包み込む。
「横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜国立大ホール)」のイメージ画像

パシフィコ横浜様のメイン施設である「国立大ホール」は国内屈指の収容人数を誇る大きなホールです。会議やコンサートなど、さまざまなイベントに利用されています。

横浜・みなとみらい21 で生まれた世界最大級の複合コンベンションセンター、パシフィコ横浜様。そのメイン施設である国立大ホールは、充実した照明設備や大型映像システム、4カ国語以上対応の同時通訳システムなどを完備し、国際会議はもちろん、コンサートや記念式典、講演会など、さまざまなイベントに利用されています。今回、国立大ホールの音響システムが一新され、TOAの新製品「ラインアレイスピーカーTypeC」が採用されました。

5000席もの収容スペースを誇る国立大ホール。広大な空間において後方まで均一でクリアな音を届けるには、壁や天井の反射音による影響を極力抑えなければなりません。それには非常に高い音響技術が要求されます。そこでTOAは、現場デモとシミュレーションを重ね、ステージ両サイドに10本のスピーカーで線音源を構成しました。さらにホール特有の反射音による影響を抑えるために、国立大ホール向けのカスタム仕様として、後方席をカバーするスピーカーの水平指向性を80°に調整。各スピーカーが同位相で連鎖するTOA独自の「等位相波面制御技術」によるラインアレイ効果で、明瞭性の高い音響システムを実現することができました。

また、同ホールが完成した15年前より、TOAエンジニアリング株式会社様がメンテナンスサービスを提供されており、現場の皆様の運用形態やご要望をフィードバックできた点も高く評価いただいております。

今回の事例はラインアレイスピーカーTypeC納入第1号ということもあり、国立大ホール音響スタッフの皆様には開発段階からご意見をいただき、試作品を試聴していただくなど、ニーズに合ったクオリティーの高いシステムをともにつくりあげていきました。

完成した製品を実際に使われてみた感想をうかがったところ、関係者様一同、その明瞭性に大変満足しておられ、特に音響担当の方からは「マイクを通した声がすごくキレイ。一番後ろの席から前まで歩いていって、聞こえてくる音量が変わらないのはすばらしい」と非常に高い評価をいただきました。また、これまでコンサートに使用する際は主催者側でスピーカーを持ち込みされることが多かったそうですが、迫力ある充分な音質・音量を出せるようになったことから、今後はコンサートやイベントでも十分対応できることをアピールしていきたいと語っておられました。

“ステージの音を、会場にいるお客様にはっきりと伝える”という、ホール音響にとって最も大切な条件をクリアし、さらにお客様への提案の幅を広げられたパシフィコ横浜様。 さらなるご活躍に期待が高まります。

 
ステージ両脇の壁面に設置されたラインアレイスピーカーtypeC。複数のスピーカーをタテに並べて配置し、遠方まで明瞭性の高い音を伝える。 3階席まで備え付けられた、約5000席を収容する広大なホール。 国立大ホール外観。
右はヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル様。
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