防犯・セキュリティ分野で活躍する監視カメラ。監視に耐えうるためには一般カメラとは異なる多くの機能が必要とされる。例えば明るい箇所・暗い箇所ともに安定かつ鮮明な画像を実現させる機能(=ワイドダイナミック機能)や、照度が低い夜間などでも監視することができる機能(=電子感度アップ機能)などがあり、セキュリティメーカー各社が積極的な技術開発を行っている。同様に、監視カメラのネットワーク化も熾烈な競争を迎えている。その状況下で、TOAが生み出した映像ネットワークシステム「NetCanSee」シリーズ。ネットワークに直接接続できるネットワークカメラ、既存の監視カメラをネットワークに接続するトランスミッター、ネットワークから送信されてきた動画信号をアナログ映像信号に変換するレシーバー、そしてPCでモニターする際のソフトウエアデコーダーからなる一連のシステムだ。「NetCanSee」を活用することで、利用者はネットワークを通じて監視カメラの映像をPCを通じてリアルタイムに見ることができる。
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