タウンレコーダー G-R301-2

新商品ニュース

2016年10月14日新商品情報

  • twitter
  • facebook

防犯・防災に貢献するカメラシステム 「タウンレコーダー」シリーズ、通信機能内蔵機種を新発売

新商品のイメージ画像

TOA株式会社(本社:神戸市、会長兼社長:井谷憲次)は、屋外ドームカメラ一体型レコーダー「タウンレコーダー」1機種を発売いたします。発売日は2016年10月17日です。

カタログ:PDF 仕様図:PDF Photo:JPG

【概要】
「タウンレコーダー」シリーズは、カメラによる撮影機能と録画機能が一体化したカメラシステムです。IP66(注1)対応の防塵・防滴筐体を採用し、直接雨がかかる屋外に設置可能。防犯カメラとして街頭の安全管理に貢献できるほか、氾濫河川の監視など防災用途にも活用可能です。電源供給用AC100V配線だけで動作することから、映像信号線の敷設が困難な場所でも設置可能。撮影した映像は本体メモリーに常時録画され、有事の際は内蔵の無線LANを通してパソコン上から確認、映像の取り出しが可能です。
新機種は、1920×1080ピクセルのフルHDの高精細映像での撮影・録画に対応。小型筐体を採用し、ポールや壁面への取り付けスペースを、従来の約6割に低減しました。また、カメラ本体に通信モジュールを内蔵し、本機単独でのLTE通信(注2)が可能。パソコンやスマートフォンを通して、遠隔地からリアルタイム映像を確認できるほか、本機の動作状況や状態異常を担当者にメールで通知する機能も有しています。加えて、本体に音声用デジタルアンプ(注3)を内蔵。別売スピーカー(注4)を接続することで、遠隔地からの音声送信にも対応。自治体の災害対策用途では、庁舎内からカメラで現地状況を確認し、音声で迅速に注意喚起を行うなどの運用が可能です。
本シリーズは、2013年10月より発売を開始しました。2016年8月にはフルHD対応機種(型式:G-R201-2)へとモデルチェンジ。通信機能を有する本機の発売で、計2機種のラインアップとなりました。

新商品 品番 希望小売価格 備考
屋外ドームカメラ一体型レコーダー G-R301-2 オープン価格 フルHD対応、通信モジュール内蔵、デジタルアンプ内蔵

【市場】
屋外駐車場、公園、交差点、通学路などの安全管理。氾濫河川、潮位監視などの防災用途。
マラソンなど屋外イベントの仮設用途。

【その他の特徴】
記録媒体として250GBのSSD(注5)を搭載し、約2週間の長時間録画(注6)を実現しました。映像の確認や本機の設定に無線LANを使用することから、パソコンにタウンレコーダーのSSIDが表示されないようにする「無線LANステルス機能」を装備。不正アクセスを防止します。撮影機能では、3倍電動バリフォーカルレンズを搭載。パソコンから無線LANでズーム・フォーカスの調整が可能なほか、オートフォーカス機能も装備しています。また、逆光でも見やすい画像を撮影する「ワイドダイナミック機能」、夜間に自動的に感度の高い白黒撮影に切り替えて撮影する「デイナイト機能」など、屋外の24時間撮影に適した機能を搭載しています。

  • 注1:IP66 IEC(国際電気標準会議)による国際規格。いかなる方向からの水の直接噴流を受けても機器に有害な影響を及ぼさず、粉塵が内部に侵入しない構造。
  • 注2:LTE(Long Term Evolution):通信規格。本機能のご利用には、別途、通信回線使用に関する契約が必要です。サービス受付開始は、2016年10月17日です。詳細につきましては、TOA株式会社 商品戦略室 ビジネス開発課 タウンレコーダー遠隔見守りサービス係 TEL.03-5621-5810までお問合せ下さい。
  • 注3:定格出力 3W(4Ω)
  • 注4:音声送信には、送信側にパソコン及びマイクが必要です。接続可能スピーカーの定格インピーダンスは、4~16Ω。
  • 注5:Solid State Driveの略。半導体素子メモリー(フラッシュメモリー)に記録する装置
  • 注6:1920×1080ピクセルの画像を、録画レート10fps(標準画質)で録画した場合。

ページトップへ