壁掛型非常用放送設備 FS-1000シリーズ

新商品ニュース

2014年 1月23日新商品情報

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緊急地震放送の法制化に対応、壁掛型非常用放送設備「FS-1000シリーズ」を新発売

新商品のイメージ画像

TOA株式会社(本社:神戸市、社長:井谷憲次)は、緊急地震放送の法制化に対応した壁掛型非常用放送設備「FS-1000シリーズ」を発売いたします。発売日は、2014年1月27日です。

カタログ:PDF 仕様図:PDF Photo:JPG

ビルや商業施設には消防法施行令により、建物の規模や用途に応じて非常用放送設備の設置が義務付けられています。さらに近年では大震災の発生を受け、消防法に適合した非常用放送設備においても、地震など多様な緊急事態に備えるニーズが高まってきました。

新商品は、ラック型と比較して省スペースで設置できる壁掛型非常用放送設備です。火災発生時の避難誘導に加えて、壁掛型非常用放送設備としては初めて(※1)緊急地震放送の法制化にも対応し、非常放送に優先して緊急地震放送を行えます。また通常時には、案内放送など業務用放送設備として活用できます。さらに自然空冷式デジタルアンプを採用することで、静音性と信頼性を維持しつつ従来機種と比較して大幅な省電力化を実現しました。

【価格、販売予定数など】
価格は全機種オープン価格ですが、実売予想価格は50~160万円(工事費別)、年間販売台数は約1000台を見込んでいます。

【市場】
中小規模のビルや商業施設、ホテル、病院、工場、学校等の公共施設における非常用業務用放送など。

【商品の特徴】
■大幅な省電力化を実現

ファンレス設計の新開発デジタルアンプの採用により、設置場所における静音性を維持しつつ、従来のアナログアンプと比べて最大50%の消費電力削減を実現しました。通常時の業務用放送においても、節電に大きく貢献します。

■壁掛型非常用放送設備として初(※1)の30局400Wをラインアップ
放送が可能な局数は10局、20局、30局の3機種、パワーアンプの定格出力は90W、180W、400Wの3機種を用意し、壁掛型非常用放送設備では最多局数・最大定格出力の30局400Wを新たにラインアップしました。

■緊急地震放送の法制化への対応
緊急地震速報システムに対応した消防法の一部改正(※2)に合わせ、非常放送に優先して緊急地震放送が可能です。社団法人 電子情報技術産業協会発行の「緊急地震速報に対応した非常用放送設備に関するガイドライン」に適合した非常用放送設備で壁掛型としては業界初(※1)の発売となります。

  • ※1 平成26年1月現在、日本国内、当社調べ
  • ※2 平成21年9月30日交付「消防法施行規則等の一部を改正する省令」(平成21年総務省令第93号)

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