TOA株式会社(本社:神戸市、社長:井谷憲次)では、東京ビッグサイトで開催される「ハイウェイテクノフェア2012」に出展いたします。
ハイウェイテクノフェアは、高速道路の建設および管理技術の普及や活用の促進を目指し、最先端技術が一堂に会する展示会です。来場者数は年々増加傾向にあり、昨年は約1万2千人が訪れました。
TOAは、高速道路の安全、安心、防災に貢献する、映像と音声の融合による多彩なソリューションをご提案いたします。ブースでは、IP告知放送システムとネットワークカメラ、そして“近くでもやさしく、遠くでもはっきり”を特長に持つホーンアレイスピーカー※注を、独自の統合遠隔ソフトウェアで制御したシステムを展示※。災害時の緊急情報伝達(多地点一斉同報ソリューション、防災ソリューション)や映像による現場状況のリアルタイム把握(安全・安心ソリューション)などを可能にします。また、ネットワーク上でのシステムの一括管理や遠隔操作など、使い勝手の面でもお客さまのニーズにお応えできるシステムです。
ブースにて、皆さまのお越しをお待ちしております。
※本システムは、特別仕様品です。
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