SECURITY SHOW 2012出展のご案内

ニュースリリース

2012年 2月17日展示会

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SECURITY SHOW 2012出展のご案内

TOA株式会社(本社:神戸市、社長:井谷憲次)は、3月6日から東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて開催される「SECURITY SHOW 2012」に出展いたします。


SECURITY SHOWは、今年開催20周年を迎える日本最大級のセキュリティ総合展です。
TOAブースでは、当社事業領域の一つである「Security & Safety」へのアプローチとして、4つのコーナーを設け、音と映像の多彩な商品ラインアップを活かした付加価値の高いシステムを提案いたします。
皆さまのお越しをお待ちしております。

SECURITY SHOW 2012

2012年3月6日(火)~9日(金)
東京国際展示場「東京ビッグサイト」 東ホール
ブース:SS3421
URL:http://www.shopbiz.jp/ss/

ブースイメージ

【出展内容】

  • 防犯カメラシステムコーナー
    壁掛型デジタルレコーダー 16局 1TB リアルタイムの映像監視と録画・再生、カメラへの電源供給機能という防犯カメラシステムの基本的な機能を一台に集約、省スペース化を実現した「壁掛型デジタルレコーダー」と、コストパフォーマンスに優れた防犯カメラシリーズ「CVカメラシリーズ」による『プログレッシブ高画質記録システム』 を展示いたします。再生映像の垂直解像度が、従来機種の2倍の480TV本に向上し、より鮮明な画像が撮影可能。加えて、動きのある被写体を録画した映像を再生した場合、輪郭にギザギザ(インターレースノイズ)のない、くっきりした画像再生を実現します。ブースでは、同システムをデモ画像を交えてご紹介します。

  • ネットワークカメラシステムコーナー
    ネットワークメガピクセルカメラ 1.3メガピクセルCMOSセンサーの採用により、SXVGAの高精細撮影(JPEG方式:1280×960ピクセル)を実現したネットワークメガピクセルカメラシリーズをはじめ、用途や設置場所に応じてお選びいただける豊富な商品ラインアップを展示いたします。ネットワークレコーダーについては、昨年発売の新商品を披露。最大32台のカメラを接続できる小~中規模施設向けで、映像の閲覧や管理について、パソコンや専用ソフトウェアによる制御が不要な、利便性の高いシステム構築を実現します。また、大規模施設にも対応可能なデジタルレコーダー「ネカ録」シリーズもご紹介します。

  • ネットワーク防災放送・緊急通報システムコーナー
    IP告知放送システム 緊急時や災害時に役立つ、音による情報伝達システムを提案します。庁内LANを活用した緊急地震速報音声報知システム(IP告知放送システム)や校内LANを活用した緊急通報システム(パケットインターカムシステム)など、音とネットワーク技術を融合した当社ならではのシステム、そして具体的なアプリケーション例を展示いたします。

  • ネットワークカメラとネットワーク音声の連動システムコーナー
    ネットワーク対応の音響機器と映像機器を連動させたシステムをご紹介いたします。当社独自開発のソフトウェアにより、ネットワークカメラや音声放送・通話システムを一括管理するだけでなく、相手の状況を映像で確認しながらの相互通話など、それぞれの商品を連動した付加価値の高いシステムを実現。ブースでは、鉄道市場を例にとり、遠隔地にある無人駅との通話や連絡、監視を想定したシステムを展示いたします。 連動システムの活用事例

 

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