「これは、命を守る“音”の物語」TOA音の防災シアター:カンカン塔の見はり番

開催情報

埼玉県防災学習センター

日時 9月18日(月/祝)
場所 埼玉県防災学習センター 2F 展示室にて
(埼玉県鴻巣市袋30番地)
公演時間 1回目 11:30~
2回目 13:00~
詳細 埼玉県防災学習センター ホームページ
http://saitamabousai.jp/index.html

「音」は、危険から遠ざかる最初のきっかけ。

音の防災シアター「カンカン塔の見はり番」とは・・・

 社会には、危険を報せる音がたくさんあります。火災や津波の警報、自動車のクラクション、遮断機の音etc…。でも、膨大な音の海の中で、その音がどんな危険を報せるものか、音が聞こえてきたらどう行動すべきか、忘れがちではないでしょうか。
 大切なのは、普段と異なる音が聴こえてきたとき、「何を報せる音?」と耳を傾け、「自分はどうする?」と考え、行動すること。その力を、私たちは「聴く力」と呼んでいます。
 次代を担う子どもたちに「聴く力」の大切さを伝えたい。そして、災害の被害を少しでも減らす「減災」につなげたい。その思いを形にしたのが「カンカン塔の見はり番」です。

人形劇の特徴
  • 物語の中に引き込むテンポのよいストーリー展開と、笑いありの語り。
  • アコーディオン、ラッパ、シンバルなどの生演奏で臨場感を演出。
  • 子どもたちの「考える力」を引き出す問いかけや投げかけ。

人形劇のあらすじ

どうぶつ村の子うさぎ、ベルくんのおとうさんは、村の安全を見守る「カンカン塔」の見はり番。
ある日、おとうさんに代わってベルくんがカンカン塔のお留守番をすることに。
「火事を見つけたら鐘をカンカン、夕立雲がのぼったら太鼓をドンドンと鳴らすんだよね」。
ところが、数十年ぶりにオオカミたちが襲ってきたからさあ大変!
「こんなときは…シンバルだ!」。
ところが村人たちは「何の音?」と首をかしげるばかり。
みんなシンバルが何を報せる音か忘れてしまったのです。
どうするベルくん?!

予告編

パンフレットダウンロード

みんなの街にカンカン塔はないよね。その代わりに「スピーカー」っていう機器が、実は街中に設置されているんだよ。地震や火事が起きたら、ここから大きな音を出して危険を報せているんだね。

TOA社会貢献宣言

TOAは、社会から信頼される「良き企業市民」として、多様な社会問題の解決に向けた取り組みを自発的に行い、社会に貢献します。自社資源を有効に活用し、本業である「音と映像」との関連性を強く意識した独自の活動を行うことで、社会と共に発展していく「かけがえのない企業」になることを目指します。

数字が語るみんなの減災意識

防災に対して、みなさん、どんな意識を持っているのでしょうか。
それを探るために「音と減災の意識調査」を行いました。

どんな音や情報に反応する?

どんな音を聞いた時、
身の危険を感じますか?

地震を報せる音に敏感

「緊急地震速報」「地鳴り」の二つがトップ。両方とも「地震に関する音」ですよね。

「音」が重要な役割を果たしている。「音ってすごく大事なんだね。」

災害発生時にいち早く危険を察知し、
身構えたり、次の行動を起こす
きっかけになるのはどんな情報ですか?

災害発生後に必要な情報を得るために、
最も頼りになるツールはどれですか?

速報は
「聴覚」を頼りにする

耳からの情報でいち早く危険を察知し、目からの情報で詳しく確認!そんな様子が目に浮かびます。

音の防災教育、している?

教えたい。「危険を報せる音」のこと。「子どもたちには特に知ってほしいな。」

災害を報せる音の意味や重要性について
家庭で子どもに話をしていますか?

4割が「していない」

お子さんに音について話していない家庭は、4割以上にのぼります。

それはなぜですか?
(音の防災教育をしていない理由)

教え方が分からないのが理由

教え方に関する情報が少ないことが、原因の一つかもしれませんね。

2017年1月 TOA株式会社調べ

KanKanTeam

わたしたちカンカン隊がお邪魔します

CAST

くどう たくと

(人形劇屋たくたく堂 代表) https://www.tactacdow.com/

青森県出身。大学卒業とともに人形劇役者となり、これまで全国1500ステージを超える舞台に立つ。40歳を機に独立、人形劇の新しい可能性を求めて歩き出す。家庭では2児のおとうちゃん。企画・人形製作・脚本・演出・ワークショップ講師・イラスト・ジャグリングと何でもこなす。

鈴木 みかこ

(アコーディオン奏者、ダンサー)

大阪府出身。4歳よりピアノを習い、7歳よりクラッシックバレエ、後にモダン、ジャズ、ストリート、コンテンポラリー等さまざまなダンスに出会う。17歳でアコーディオンを弾き始める。2011年より本格的に活動開始。ダンス講師として後進の育成にも力を注ぐ。

主催

TOA株式会社

TOA株式会社

http://www.toa.co.jp/

1934年創業、本社は兵庫県神戸市。交通施設の案内放送、商業施設のBGMや館内放送、火災時の避難誘導放送、大規模スポーツ施設用音響システムなどの業務用音響機器と、防犯カメラや録画機器などのセキュリティ機器の専門メーカー。特に昨今では減災防災分野に注力。従来の2倍以上の距離まで明瞭な音声を届ける高性能スピーカーは、津波警報用途として沿岸部自治体で整備が進む。音と映像の技術を駆使し、社会の安全・安心に貢献するサービスを提供する。

企画制作

NPO法人 子どもとアーティストの出会い

NPO法人 子どもとアーティストの出会い

http://www.npo-kad.com/

芸術文化(アート)が多様な価値を創造し、感性を豊かにする存在であるとの認識のもと、芸術文化の促進やアーティストの活動を支援するとともに、これら芸術文化の力をもって子どもたちの健全育成、想像力や創造性の向上、感性の育みを図り、多様な社会の創出に寄与することを目的に、2004年4月に活動を開始、2008年にNPO法人化。企業のメセナ活動のプログラムの企画・運営も行う。

')