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梱包資材の削減

梱包資材を減らすために、私たちTOAができること

TOAでは環境保全に向けた取り組みのひとつとして、2003年4月から『ラック組配出荷』および『リターナブルボックス』による輸送を展開しています。それまでは、音響システム等に使用する個々の機器を、段ボールなどで梱包して設置現場に輸送していたため、大量の梱包資材が必要でした。そこで、あらかじめ生産工場にて、機器収納ラックに必要な電気機器を組み込み、その機器間の配線を行った状態で出荷する「ラック組配出荷」の実施を進めていきました。

梱包資材の削減

さらに、そのラックの輸送梱包に、繰り返し利用できる木製収納ボックス「リターナブルボックス」を使用することで、大幅な梱包資材の削減効果を得ることができました。

ラック組配出荷

ラック組配出荷とは、人の背丈ほどの機器収納ラックに、あらかじめ生産工場で必要な電気機器を組み込み、 その機器間の配線を行なった状態で設置現場へ出荷することです。

  • 目的/輸送用梱包資材の廃棄量削減および廃棄費用の低減

リターナブルボックスによる輸送梱包

繰り返し利用できる、ラック梱包用の木製の収納ボックスです。輸送先の設置現場で資材を荷卸しした後、箱をコンパクトに折りたたみ、 生産工場へ送り返し、再度利用します。生産工場・設置現場を行き来することから、通称『通い箱』とも呼ばれています。

  • 目的/輸送用梱包資材の廃棄量削減および廃棄費用の低減

『環境保全』という大きな課題は、一朝一夕に為し得るものではありません。また、一側面からだけではなく、 多面的かつ継続的に取り組む必要があります。
TOAでは多岐にわたる環境保全に向けた取り組みのひとつとして、今後も、 ラック組配出荷やリターナブルボックスによる輸送梱包を積極的に推進してまいります。

取り組み事例のご紹介

弊社ブログサイト、『社会とともに、TOA。』

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