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http://www.toa.co.jp/m/
TOAって、何の会社?
TOAは、業務用音響機器やセキュリティ機器のメーカーで、さまざまな公共空間の“快適な音環境”や、人々の暮らしの“安心・安全”を皆さまにお届けする会社です。
羽田空港国際線旅客ターミナル
地方空港をはじめとし、国内5つの国際空港全てに案内放送設備や非常用放送設備を納入。ド・ゴール空港(フランス)やヒースロー空港(イギリス)をはじめとした海外の主要空港でも、TOAの放送設備が使われています。
PRODUCTS
非常放送架+遠隔操作器
自動アナウンスは多言語対応で、外国語の子音発音までクリアに表現。周囲の騒音に合わせて、放送音量を自動制御します。
大型複合施設「ハービスエント」
大阪・西梅田の大型複合施設「ハービスエント」をはじめ、全国の百貨店や大型ショッピングセンターなどに非常用・業務用放送設備が採用されています。
PRODUCTS
スマートマトリクス
複数のエリアにそれぞれ個別の放送を流すことができる制御システム。各エリアにマッチしたBGMを流します。
パシフィコ横浜国立大ホール
パシフィコ横浜国立大ホール(横浜市)やポルシェ・アリーナ(ドイツ・シュツットガルト)などの大規模ホール施設、浦上天主堂(長崎県)をはじめとした宗教施設でも、TOAの音響設備がクリアな音を響かせています。
PRODUCTS
ラインアレイスピーカー typeC
従来のスピーカーでは難しいとされたアリーナや競技場など、広大な空間の隅々にまで、均質でクリアな音をお届け。迫力ある重低音にもこだわりました。
銀座スーパー防犯灯
暮らしの安全を守る防犯カメラなどのセキュリティ機器。用途に合わせて選べる豊富なシステムと、業界屈指の省電力が特徴です。
PRODUCTS
コンビネーションカメラ
カラーカメラ、電動ズームレンズ、旋回台が一体となった、高解像度の屋内外兼用カメラシステムです。
TOAって、これから何をするの?
日本で培ってきた“音”の技術をもとに、製品開発や生産の現地化を進め、海外マーケットでのシェア拡大を目指します。また、暮らしに安全と安心をもたらす新たなジャンルの製品を世に広めていきます。
「緊急情報提供システム」が採用された倉敷市役所(岡山県)
地域IP網を活用して地方自治体と個人宅、公共施設などを結ぶ「IP告知放送システム」。瞬時にシステムを立ち上げられるため、緊急地震速報などの急を要する告知に有効です。このシステムなどの普及を進めることにより、TOAは地域の安心・安全に貢献します。
PRODUCTS
IP告知放送システム
IPネットワークを用いて高品質な音声を伝送。ネットワーク全体への一斉放送の他、特定のグループに限った告知も可能です。
「パケットインターカムシステム」が採用された愛知県豊川市立平尾小学校
学校の校内LANを活用することで、普段は内線電話システム+校内放送システム、災害や事故が発生した際には緊急メッセージ放送や緊急通報にも使える「パケットインターカムシステム」。TOAは、子どもたちを危険から守るため、このシステムの普及を進めています。
PRODUCTS
IP緊急端末
緊急用の起動ボタンを内蔵したIP端末で、緊急ボタンを押すだけで予め設定した緊急メッセージを教室から職員室に発信するなど、防犯や防災面で迅速な対応が可能です。
スピーカーなどTOAの音響機器が採用された「ホームズスタジアム神戸」
日韓ワールドカップの舞台のひとつとなった「ホームズスタジアム神戸」、お馴染みの阪神甲子園球場、テニスのウィンブルドン選手権が開催される「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」。TOAは世界各地のスポーツ施設に音響設備を納入しており、今後もシェアの拡大を目指します。
PRODUCTS
デジタルステレオミキサー
体育館や多目的ホールなどの比較的広い空間で起こりやすい「共鳴」や「ハウリング」を自動抑制。ボタン操作ひとつで最適な音質を実現できます。
戦後復興期
世界初の“電気メガホン”「EM-202」を開発。その翌年の統一地方選挙など、多くの場所で人気を集めました。
トランペット型スピーカーにマイクやアンプを組み込んだ“電気メガホン”。学校やイベント会場でお馴染みのこの製品を、世界に先駆け実用化したのはTOAでした。戦後間もない1954年、創業者・中谷常太郎が、進駐軍払い下げのラッパ型スピーカーにヒントを得て開発。抜群の拡声性能を誇り、戦後民主主義ブームに勢いづく当時の選挙でも大いに重宝されました。
Now
ハンズフリー拡声器「VOICE WALKER」(ER-1000)
両手が自由に使える、新機軸のベルト型拡声器。小型軽量ながらパワフル・高音質で、広い場所でも確実に、伝えたい“音”を届けます。
高度成長期
東京オリンピックで使われたTOAのスピーカーを紹介する当時のカタログ
敗戦国・日本が国際社会に復帰する象徴となった東京オリンピック、日本の発展を高らかにうたい上げた大阪万博。高度成長期を彩ったこの2つの大イベントを“音”の面から支えたのが、高い音質を誇るTOAの放送機器でした。特に東京オリンピックでは、31カ所の競技場にTOAの放送設備が採用され、集まった大観衆に迫力ある実況放送を届けました。
Now
コンパクトアレイスピーカー「HXシリーズ」
ラインアレイ効果と各スピーカーの向きを調整でるモジュール構成により、音を出したいエリアに対して効率よく音を放射。ホールやスポーツ施設などの固定設備や、イベントなどの仮設用途に幅広く使用できます。
80年代~90年代初期
ダンスファンの広い支持を獲得した、TOAの音響機器
絶好調に達した経済環境のもと、さまざまな消費文化が花開いた80年代。中でもナイトレジャーの花形と言えばディスコでした。ディスコに求められるのは、クリアで迫力あるサウンド。TOAのパワーアンプやスピーカーは、音にこだわるダンスファンに広く支持され、当時名を馳せたディスコの“定番”となっていました。
Now
デジタルパワーアンプ「DA-550F」
CDプレイヤーなどの外部装置から入力された音を増幅し、スピーカーから出力する装置。デジタル化により、小型・軽量・省電力を実現しつつ、よりパワフルでクリアなサウンドが楽しめるようになりました。
現在
北京五輪メインスタジアム「鳥の巣」にも採用されたTOAの放送機器
北京五輪のメインスタジアム「鳥の巣」、ロンドンの空の玄関・ヒースロー空港、天才建築家・ガウディの手による巨大教会「サグラダ・ファミリア」…。TOAの音響・放送機器は現在、数々の著名施設に国境を超えて採用され、世界中の人々に“良い音”を届けています。
Now
非常用業務用放送設備「SX-2000シリーズ」
通常時には館内BGM放送や案内アナウンス放送を担い、火災などの非常時には瞬時に避難誘導放送へと切り替え可能な放送設備です。放送エリアごとに、異なる音声を自由に流すこともできます。
TOAの社会貢献
TOAは、業務用音響機器と映像機器の専門メーカーとして培ってきた技術や自社資源を有効活用し、世代を超えて受け入れられる数多くのイベントや文化・芸術文化活動、地域のスポーツ振興をサポートしています。
子どもたちに音楽の楽しさを伝える「TOA Music Workshop」
自社施設ジーベックホールを拠点に、「音楽と教育」をテーマとした独自のメセナ活動を展開。次代を担う子どもたちの成長にあわせた複数の音楽プログラムを実施し、音楽に参加する楽しさや、仲間とともに音楽を創る喜びを伝える活動を続けています。
「メセナアワード2010」の授賞式
独自の活動が評価され、1995年には芸術文化振興に最も高く貢献した企業への顕彰「メセナ大賞」を受賞。2010年には、地域活性化と子どもたちの育成に貢献したとして、同顕彰「文化庁長官賞」を再び受賞しました。
(C)Valerio Festi/I&F Inc./Kobe Luminarie O.C.
「神戸ルミナリエ」では音演出を担当
「丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば」への音響機材の協力と音響スタッフの派遣、「神戸ルミナリエ」でのメインの音演出の担当なども手掛けています。これからもTOAは、地域社会とのふれあいを通じて、社会に信頼され必要とされる企業を目指します。