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1、減災・防災

音の力で自然災害から生命を守る

最悪で約33万人の死者が想定される南海トラフ巨大地震。その防災・減災対策の一つとして、TOAは、災害時に素早く確実に避難誘導の音声を届ける放送設備・放送システムを供給しています。

災害の被害を少しでも抑えるために

近年、地震やそれに伴う津波、また豪雨や噴火などの自然災害が頻発しています。近い将来、南海トラフ巨大地震が高い確率で発生すると予測されており、こうした災害による被害を少しでも抑えるため、近隣住民に警戒・避難を呼びかける情報をしっかりと届ける音声放送の重要性がクローズアップされています。

TOAでは、複数のスピーカーで音の指向性を制御し、明瞭な音を遠くまで届ける「ホーンアレイスピーカー」や、地域IPネットワーク網を活用して災害時緊急放送や行政放送を遠隔地でも制御できる「IP告知放送システム」をはじめ、減災・防災に貢献する商品・サービスを提供しています。

防災関連商品の売上高は4年で倍増

多くの自治体が、災害時、住民にいち早く正確な情報を伝え、安全な場所への避難を促す避難誘導システムの導入を急いでおり、TOAでは「ホーンアレイスピーカー」や「IP告知放送システム」など防災に適した商品を組み合わせたシステムを提案しています。TOAの防災関連商品の売上高は、2010年3月期の約5億円から2014年3月期には9億円を超える売上を達成しました。防災行政無線の市場は、2011年の250億円から2016年には400億円に伸びるとの予測※も出されています。

2016年3月現在、
全国80以上の自治体様で
運用されています。

ご採用事例の詳細はこちら

ホーンアレイスピーカー

防災用スリムスピーカー

IP告知放送システム

超巨大PA通達テストの様子

50年で培った技術が命を守る

より遠くまで音を届ける「ホーンアレイスピーカー」の思想の原型ができたのは、時代をさかのぼること50年前、1960年代初頭(昭和37年頃)のこと。クリアな音を、より遠くへ、必要な人へ届けるための技術が、一人でも多くの生命を守るために貢献しています。

ホーンアレイスピーカーの原点はこちら

写真で綴る「BEST OF TOA 1934~」

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