トップインタビュー(5/6)新社長として

トップインタビュー(5/6)

新社長として

―今後、TOAをどのように変えていこうと考えていますか。

私は1981年にTOAに入社して以来、主に営業畑を中心に歩んできました。その中で、顧客から出てきた要望をなんとしてでも商品にする、ということを常に心がけてきました。顧客の抱える課題を元に、こうすれば解決できるのではないかと自分でアイデアを出し、開発担当者とやりとりしながらものづくりをしていく楽しさを感じていました。

今、従業員はともすればチャレンジすることに慎重になっているように見受けられます。組織、上下関係を超えて議論を交わすことができる場や状況をもっと増やして、従業員が一体となってどんどん新しいことに挑戦できる土壌をつくり、チャレンジしたことで一人ひとりが成長していけるような環境を作っていきたいと考えています。

―新社長としての抱負を聞かせてください。

代表取締役社長 竹内 一弘

80年以上の歴史の中で築いてきたTOAならではの事業領域はしっかりと守った上で、新しくて世の中にない商品を増やしていくことが私の役割だと思っています。当社が得意とする防災・減災、防犯市場は今後も伸びるでしょうし、複数の世界的なスポーツイベントも間近に控えています。こうしたチャンスをしっかりとらえていけるよう、音と映像の専門メーカーとしてさらに磨きをかけていきます。

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